結論
httpd.confに以下の環境変数を追加
<Directory “/var/www/html/example”>
･･･etc
SetEnv HTTPS on
</Directory>
経緯
CakeDCのUsersは便利。
認証のメールとかも送ってくれるし。
しかし、困ったことに生成されるURLがhttpなんだ。
しかしview/emailの中にある
echo Router::url(array(‘admin’ => false, ‘plugin’ => ‘users’, ‘controller’ => ‘users’, ‘action’ => ‘verify’, ‘email’, $user[$model][‘email_token’]), true);
ここを直書きに変えるのは避けたい。
Router::urlでなんかやってんじゃないの？と思ってみるとありました。
cakephp/lib/Cake/bootstrap.php
157行目
if (env(‘HTTPS’)) {
$s = ‘s’;
}
ちゃんと環境変数を見てくれてるじゃん！
もう！cakePHPちゃん大好き！
というわけで環境変数を追加して解決しました。
いま、あまりの忙しさに変なテンションになってますが
TEGOSはcakePHPとec2を得意としております。
年明けからのプロジェクトは絶賛募集中です。
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