時代はスーパーニアショアまたはソフトウェアケータリング、いや「世界の果てまで行ったっきり」開発!

どうも。徳原です。
最近、遠方のお客さまとお打ち合わせをする機会がありました。
会議自体はSkypeでやるので、通話自体は問題ないんですが、どうも、もどかしい。
仕様自体が決まれば後はすぐにでも作れそう。
全員で同じ資料を見ながら「ここはこうなって・・・」みたいにできればものすごく仕事が捗るのに・・・と思ったんです。
通信技術が進化してるのにまだ新幹線にあれだけ人が乗ってるのも多分同じ理由。
当分出張という仕事の仕方は無くなることははないだろう。
ただ、打ち合わせの度に新幹線に乗って移動するのも非効率ですよね。
ここから本題。
もうね、「世界の果てまで行ったっきり」開発がやりたいわ。
思いつきレベルで動きを説明します。
まず2人一組で移動。
打ち合わせ中、1人が仕様を詰めている間に1人は議事録作成。
会議が終わったら、そのまま開発者は会議室で開発に入る。
もう1人は環境構築。
夜になると寝袋を持ってきて会議室で寝る。
翌朝にアルファ版お披露目。打ち合わせを行い再度開発。
一人は試験とドキュメント作成。
3日朝に納品。
マスタ5種類、出力帳票3つ(CSV、JSONも可能)、運用の手引き付き
一律500,000-ワンプライス!
CentOS+PHP+MySQLの環境構築込みです。
どうですか皆さん!お声掛け待ってます。