システム開発で感動させたい

私は本が好きです。

書かれてる内容もそうなんだけど
マテリアルとしての本が好き。
日焼けした紙とか、パラパラめくるあの感触とか。

こないだ大量に本をもらいました。
良い本もそうでもない本も含めあるんだろうけど、まとめてもらってきた。
とりあえずどんな本でも一回読んで捨てようと。

そうすると、良いことが書いてあった。
ニュートンがリンゴの木を見て万有引力を思いついたエピソードです。

ニュートンはすごいという話なんだけど、私はその話を読んですごく腑に落ちたのでした。
ニュートンもすごいけど素人にも分かるこの説明を書いた人がすごいわと思った。
その説明をざっくり書きますね。

まずリンゴがポトンと落ちると。
木からだということなので、多分2メートルくらいから落ちたのではないか。
ではこれを10メートルから落としたらどうか。
当然落ちる。
では100メートルから落としたらどうか。
落ちるに決まってる。
では1000メートルからは?
まあやったことないけど落ちるだろう。

じゃあ、なんで月は落ちてこないんだ?
なにか引っ張る力があって、それと別の力が釣り合ってるからではないかと。

ニュートンはこう考えて、物理学と天文学が同じ内容を表してるということに気がついたらしいです。

そういえば、これと同じ経験がソース解析とかでもあって、なんでこんなことやってるんだろうみたいな
部分に実は壮大な思想が裏にあったりするともうたまらんわけなんです。

難しいロジックを低いレベルでも一般化してシステムに封じ込めて
みんなに届けることができたらいいなと思いました。

補記
最近、kindleとかでも本を買うようになったんだけど、紙の本はまた違った味わいがあるね。
旧日本軍の兵隊さんの手記とかもうフォントからしてオドロオドロしい。
家に置いておいたら呪われそうなレベルです。
これはkindleでは表現できない。

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です