なぜ私は恐竜が好きなのか

どうも。トクハラです。
こないだの山月記の話の続き。
突然ですが、恐竜良いですよね。
子どもはみんな好きだし、実は忘れてるだけで大人も好きだと思う。
映画「ジュラシック」シリーズが普通に大ヒットしてるしね。
「好き」に理由はいらないというけどなぜなのか考えてみた。
あれ、我々が小さな哺乳類だった頃の記憶じゃないですかね。
人間の赤ちゃんもお腹の中でいったん魚の形になる。
そう考えると人間はカミサマが作ったにせよ進化したにせよ
絶対にゼロからは出来てないわけです。
前のソースコードは残ってる。
そのなかに小さな哺乳類の頃の「恐竜怖え・・・」という記憶があるんではないかと。
こっから本題。
大量絶滅の時には体長が30センチ以上の生き物は死に絶えるらしいんだけど、
そこにこれからのシステム屋の生き残り策のヒントがある気がします。
TEGOSはサイズは良いんだけど、動きがあんまりよくないね。
鳥とかも、恐竜の生き残りだと思って見るとけっこう面白いです。
あと、ハトとか異常に気にする人は小さな哺乳類の頃の記憶が残ってる人かも。
ご先祖様のカタキじゃ〜!みたいにね。