規模の見積の方法について

ええと、今回は真面目な話。

規模の見積は大事です。
規模を元に工数が出ます。
工数を元にスケジュールや金額が出るのです。

総括的な資料としてはIPAの資料がよく出来てる。

見積規模について「定量的」に報告する方法を書きます。
具体的には以下の順番に調べていきましょう。

0.ログの出力場所を調べる(見積とは直接関係ありません。目的は後で動かすときに参照するためです)
1.総ディレクトリ数を数える(目視ではなくコマンドを使いましょう
2.総ファイル数を数える(目視ではなく・・・略)
3.ディレクトリ配下のファイル数を数える
4.ソースの総ファイルサイズを数える(ビルドしたものやログなどは対象から外して数えましょう)
※フレームワークなどを使っているとステップ数では分からないというのも一理ありますが、およその目安にはなります。
5.総テーブル数を数える(目視ではなく・・・略)
※テーブルから分かる範囲でよいので、
役割ごとの各テーブル(マスタ・データ・ワーク・トランザクションなど)の数も数えましょう
6.総画面数を数える(マニュアル等があればそれを利用するのも手です)
7.機能一覧があれば提供を受ける

8.修正対象の画面・機能のファイル数を数える(grepなどを使いましょう)
9.修正対象の機能の種別(画面の有無・インプットのみ・アウトプットのみ・両方・ファイル出力の有無・通信の有無)を調べる
10.修正対象のファイルを検索し、該当するテーブルを数える(クエリがあれば「FROM」 とかで探す。ラップされているようであればモデルの名前から探す)
11.新規機能の追加であれば、似たような機能・画面を教えてもらう。

この時点で改修対象の規模は分かるはずです。
(修正対象のテーブルが300なのか10なのか、ファイル数が1000なのか20なのか。)

「今回の改修は、
ファイルは○○
テーブルは□□
修正内容は△△
です」
「現在総数○○のうち□□の改修が終わっています。単体試験は未着手です。」
というふうに書きます。

これで良い?
イリ○さん!
ちゃんと書いたからね!頼んだよ〜。

本人の申立により削除させて頂きます。

 

 

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です